ヘリックス
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ヘリックス バーベルの選び方
ヘリックスに関するQ&A

K10 Diamond

K10 LondonBlue Topaz

K10 Pearl

K10 Rose Quartz

K10 SkyBlue Topaz

K10 SwissBlue Topaz

K10 Topaz

K10 Topaz

K10 Topaz Diamond

K10 Topaz Diamond

K10 Topaz Diamond Heart

K18 Colored Stone

K18YG LongTaper Diamond

K18/Pt Heart or Drop

K10 Diamond

K18/Pt Diamond Bura

K10 Topaz Diamond

K10 Morganite Multi

K10 Diamond cat

K18/Pt Birth Stone Cabochon

K10 Multi Flower

K10 Ribbon

K10 Ametrine

K10 Diamond

K10 Love

K10 Flower

K18 Hoop

K18/Pt Diamond
ヘリックス
バーベルの選び方
ヘリックスを快適にご使用いただくために
最適な1本をお選びください。
01.
太さ
ピアスホールの大きさに合わせて
16G・14Gよりお選びください。

02.
長さ
ピアスホールの厚さ+1mmが快適です。

ピアスホールの厚さ+1mm
パーツの着け外し・バーベルの洗浄がやりやすいため、ピアスホールの厚さ+1mmがオススメです。 個人差はございますが、
一般的にヘリックスには7mmが人気です。
※長さが合わなかった場合は、返品・交換サービスをご利用ください。
※ホールが安定していないなどの理由にり腫れる可能性がある場合は、更に+1mmがおすすめです。
03.
素材
ピアスホールにやさしい
低アレルギーの貴金属がオススメです。

04.
タイプ
ヘリックスには
ストレート・リングが人気です。

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1).ラブレットスタッドつけっぱなしにオススメ引っかからないプレートキャッチ 必要パーツ:1 素材:K18YG / PT850 太さ:16G / 14G 長さ:3mm~12mm |
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2).ストレート前後にパーツをセット耳裏のコーディネート 必要パーツ:2 素材:K18YG / PT850 太さ:16G / 14G 長さ:5mm~45mm |
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3).バナナ2つのパーツを前面に向けるゆるやかなカーブが特徴 必要パーツ:2 素材:K18YG / PT850 太さ:16G / 14G 長さ:8mm~14mm |
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4).セグメントリング側面にパーツをセットできるリングタイプ 必要パーツ:1 素材:K18YG / PT900 太さ:16G / 14G 内径:6.5mm~10.0mm |
ヘリックスに関する
Q&A
ヘリックスピアスとは?
軟骨ピアスの中でも人気な部位ヘリックスは、舟状窩(しゅうじょうか)と呼ばれる耳上部の軟骨部分、縁に近い所に開けるピアスのことです。
瞳の高さに近く目に留まりやすく、また顔周りが華やかになる事から若年層だけでなく、40代・50代からも人気な部位です。
ヘリックスのかわいい位置は?
ヘリックスピアスのおすすめの位置は、耳輪(耳の縁の巻き込んだ軟骨)のカーブが、下へ向かい始めたあたりがおすすめです。
鏡で見た際に、瞳の高さに近いと可愛く見えます。
ヘリックスピアスをより魅力的に楽しむためには、ご自身の耳の形を良く知る事が大切です。
ヘリックスは、縁に近い位置に穴を開けるため、耳輪の形により着けたかったピアスが着けられない、という事もあります。
耳輪の巻き込みがピアスに当たりそうな場合は、縁より少し内側にピアスホールを開ける必要があるかも知れません。
ヘリックスを開ける時の痛みは?
痛みに関する感じ方は個人差がありますので一概には言えませんが、
ピアッサーで開ける場合は、バネの反動で一気に開けるので痛みは一瞬で済みます。
クリニックで開ける場合は、施術前に麻酔をかけてもらえる場合もございますので、痛みに弱い方はクリニックで開けることをおすすめいたします。
また、ピアスを開ける際の痛みは、開けるときよりも開けた後の方が期間は長いため、事前に痛み止めを用意しておくと安心です。
失敗しないように開けるには?
ヘリックスピアスは鏡でも確認しやすい位置のため、ご自身で開けられる方も多くいらっしゃいます。
ただし、ご自身で開けるとホールが斜めになってしまう事があります。
もちろん、ホールが斜めですとピアスを装着した際に、ピアスは斜めになってしまいます。
こうした失敗をしない為にも、慣れていない方はクリニックがおすすめです。
ヘリックスが安定しない時は?
ピアスホールのケアは、お風呂に入った際にシャワーで優しくピアスホールを流してあげるだけでも十分です。
体をシャワーで流したつもりでも、シャンプーや汗、皮脂汚れなどがホール付近に残っていることがほとんどです。
お風呂の最後に数秒シャワーでホールを流してあげるだけで、日常のケアは完了です。
前提として、ピアスホールが安定するまでは、傷口であるという事を忘れないでください。
傷口を不用意にいじってしまったり、清潔にする事を怠ればトラブルは起きてしまいます。
トラブルが起きてしまった際は、装着しているピアスの素材がご自身の体質に合っているかを確認して下さい。
中々トラブルが解決しない場合は、クリニック等で適切な処理を受けることが重要です。
金属アレルギーについて
オススメのファーストピアスは?
開けたばかりのピアスホールに刺激や負担を与えない事が大切です。
その為には、髪に引っかかってしまうデザイン、大きなモチーフで重いものは避けるべきです。
また、体質にあった金属アレルギー対応の素材を選ぶことが重要となってきます。
デザインは、軽量で小さく引っ掛かりがないものがおすすめです。
バーベルの長さは、ピアスホールが安定するまでは、腫れる事を想定し、ピアスホール部分の厚み「+2mm」の長さがおすすめです。
安定しない状態でぴったりサイズのバーベルを選んでしまうと汚れや分泌液の逃げる隙間がなく、炎症・化膿・肉芽といったトラブルに繋がります。
ただ、長すぎるものは腫れが引いた後に余計な引っ掛かりを生んでしまうので、ピアスホール+2mmをおすすめしております。