ヘリックス
helix
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01. ヘリックス ピアス
オススメのヘリックスピアス一覧
02. バーベルの選び方(ヘリックス用)
ヘリックスに最適なバーベルの選び方
。
03. ヘリックスに関するQ&A
ヘリックスの開け方、アフターケアなど。
K10 Diamond Star
K18/Pt Diamond Eye
K18/Pt Diamond Star
K18/Pt Diamond Drop
K18/Pt Diamond Flower
K18 Diamond Horseshoe
K18/Pt Diamond Mirror
K18/Pt Diamond Heart
K18/Pt Pairshape Diamond
K18/Pt Demantoid Garnet
K18/Pt Birth Stone Prong S
K18/Pt Diamond Flower
K18/Pt Demantoid Garnet
K18/Pt Princesscut Diamond
K10 Diamond Cat
K10 Star S
K10 Garden
K18/Pt Heartshape Diamond
K18/Pt Diamond Matte
K10 Chrysophrase
Gift Set
Gift Set
K10 Colored Stone
K10 Diamond
K10 Diamond
K10 Diamond
K10 Triangle
K10 xoxo
K10 Diamond Love
K10 Rosecut Sapphire
K10 SmokyQuartz Flower
K10 SwissBlue Topaz
ヘリックス用
バーベルの選び方
ヘリックスを、快適にご使用いただくために、
最適なバーベルをお選びください。
01.
太さ
ピアスホールの大きさに合わせて
16G・14Gよりお選びください。
02.
長さ
ピアスホールの厚さ+1mmが快適です。
1).ピアスホールの厚さ+1mm
パーツの着け外し・バーベルの洗浄がやりやすいため、ピアスホールの厚さ+1mmがオススメです。
※ホールが安定していないなどの理由にり腫れる可能性がある場合は、更に+1mmがおすすめです。
2).1番人気は7mm
ヘリックス用として1番人気は7mm。ピアスホールの位置や耳の形など個人差はございますが、ご参考になれば幸いです。
※長さが合わなかった場合は、返品・交換サービスをご利用ください。
03.
素材
ピアスホールはとてもデリケートです。特に開けて間もないピアスホールは傷口と同じ状態です。
直接肌に触れるバーベルは、低アレルギーの貴金属をオススメいたします。
04.
タイプ
ヘリックス用として1番人気は、
ラブレットスタッド。
シンプルなプレートキャッチで
引っかかりのないところが人気の理由です。
1).ラブレットスタッドつけっぱなしにオススメ引っかからないプレートキャッチ 必要パーツ:1 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 長さ:3mm~12mm |
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2).ストレート前後にパーツをセット耳裏のコーディネート 必要パーツ:2 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 長さ:5mm~45mm |
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3).バナナ2つのパーツを前面に向けるゆるやかなカーブが特徴 必要パーツ:2 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 長さ:8mm~16mm |
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4).セグメントリング側面にパーツをセットできるリングタイプ 必要パーツ:1 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 内径:6.1mm~6.5mm |
ヘリックスに関する
Q&A
ヘリックスピアスとは?
軟骨ピアスの中でも人気な部位ヘリックスは、舟状窩(しゅうじょうか)と呼ばれる耳上部の軟骨部分、縁に近い所に開けるピアスのことです。
瞳の高さに近く目に留まりやすく、また顔周りが華やかになる事から若年層だけでなく、40代・50代からも人気な部位です。
ヘリックスのかわいい位置は?
ヘリックスピアスのおすすめの位置は、耳輪(耳の縁の巻き込んだ軟骨)のカーブが、下へ向かい始めたあたりがおすすめです。
鏡で見た際に、瞳の高さに近いと可愛く見えます。
ヘリックスピアスをより魅力的に楽しむためには、ご自身の耳の形を良く知る事が大切です。
ヘリックスは、縁に近い位置に穴を開けるため、耳輪の形により着けたかったピアスが着けられない、という事もあります。
耳輪の巻き込みがピアスに当たりそうな場合は、縁より少し内側にピアスホールを開ける必要があるかも知れません。
ヘリックスを開ける時の痛みは?
痛みに関する感じ方は個人差がありますので一概には言えませんが、
ピアッサーで開ける場合は、バネの反動で一気に開けるので痛みは一瞬で済みます。
クリニックで開ける場合は、施術前に麻酔をかけてもらえる場合もございますので、痛みに弱い方はクリニックで開けることをおすすめいたします。
また、ピアスを開ける際の痛みは、開けるときよりも開けた後の方が期間は長いため、事前に痛み止めを用意しておくと安心です。
失敗しないように開けるには?
ヘリックスピアスは鏡でも確認しやすい位置のため、ご自身で開けられる方も多くいらっしゃいます。
ただし、ご自身で開けるとホールが斜めになってしまう事があります。
もちろん、ホールが斜めですとピアスを装着した際に、ピアスは斜めになってしまいます。
こうした失敗をしない為にも、慣れていない方はクリニックがおすすめです。
ヘリックスが安定しない時は?
ピアスホールのケアは、お風呂に入った際にシャワーで優しくピアスホールを流してあげるだけでも十分です。
体をシャワーで流したつもりでも、シャンプーや汗、皮脂汚れなどがホール付近に残っていることがほとんどです。
お風呂の最後に数秒シャワーでホールを流してあげるだけで、日常のケアは完了です。
前提として、ピアスホールが安定するまでは、傷口であるという事を忘れないでください。
傷口を不用意にいじってしまったり、清潔にする事を怠ればトラブルは起きてしまいます。
トラブルが起きてしまった際は、装着しているピアスの素材がご自身の体質に合っているかを確認して下さい。
中々トラブルが解決しない場合は、クリニック等で適切な処理を受けることが重要です。
金属アレルギーについて
オススメのファーストピアスは?
開けたばかりのピアスホールに刺激や負担を与えない事が大切です。
その為には、髪に引っかかってしまうデザイン、大きなモチーフで重いものは避けるべきです。
また、体質にあった金属アレルギー対応の素材を選ぶことが重要となってきます。
デザインは、軽量で小さく引っ掛かりがないものがおすすめです。
バーベルの長さは、ピアスホールが安定するまでは、腫れる事を想定し、ピアスホール部分の厚み「+2mm」の長さがおすすめです。
安定しない状態でぴったりサイズのバーベルを選んでしまうと汚れや分泌液の逃げる隙間がなく、炎症・化膿・肉芽といったトラブルに繋がります。
ただ、長すぎるものは腫れが引いた後に余計な引っ掛かりを生んでしまうので、ピアスホール+2mmをおすすめしております。