first pierce
ファーストピアス
体質に合った素材と
引っかかりのないデザイン
index
01. ファーストピアス一覧
02. バーベルの選び方
ピアスホールに最適な1本をお選びください。
不安定なピアスホールを
安定させるピアス
ここでご案内するファーストピアスは、ピアスを開けた直後だけでなく、不安定なピアスホールを安定させるピアスです。デリケートなピアスホールには、ご体質に合った安全な素材と、引っかかりのないデザインを選ぶことが大切です。
PICOLLETのネジ式ピアスは、バーベルを抜かずに、パーツのみ交換できるので、ピアスホールに負担をかけずに、着せ替えをお楽しみいただけます。
01.
ファーストピアス一覧
K18/Pt Labret Stud 14G/16G
K18/Pt Diamond Dot S
K18/Pt Diamond Bezel
K18/Pt Ball 2.0〜4.0mm
K18/Pt Birth Stone Dot S
K18/Pt Birth Stone Dot XS
K18/Pt Segmentring 16G/14G
K10 Diamond Sleek
K18/Pt Stardust
K10 Diamond Dot XS
K18/Pt Black Diamond
K18/Pt Diamond Incisione
K18/Pt Rosecut Diamond
K18/Pt Princesscut Diamond
K18/Pt Diamond Flower
K18/Pt Diamond Flower
02.
バーベルの選び方
ピアスホールへの負担が少ない
最適な1本を
01.
太さ
ピアスホールの大きさに合わせてお選びください。
※ゲージサイズ(G)=バーベルの太さ
02.
長さ
ピアスホールの厚さ+2mmがオススメです。
1).ピアスホールの厚さ+2mm
ピアスホールが不安定な期間は、腫れる可能性があるため、長め(ピアスホールの厚さ+2mm)がオススメです。
2).1番人気は8mm
ファーストピアス用として1番人気は8mm。ピアスホールの位置や耳の形など個人差はございますが、ご参考になれば幸いです。
※長さが合わなかった場合は、返品・交換サービスをご利用ください。
03.
素材
不安定なピアスホールは、傷口と同じ状態でとてもデリケートです。直接肌に触れるバーベルは、低アレルギーの貴金属をオススメいたします。
金属アレルギーについて
メッキ製品がアレルギー反応を引き起こす原因は、腐食により内部の金属が表面に侵食することにあります。PICOLLETで販売するバーベルは、18金(K18)・プラチナ(Pt850)素材のみを使用しているため、浸食によってアレルギー反応が出る心配はございません。
PICOLLETバーベルの精錬分析結果
K18YG
Au(金)75.0%, Cu(銅)12.5%, Ag(銀)12.5%
Pt850
Pt(プラチナ)85.0%, Pd(パラジウム)15%
※金・プラチナ自体にアレルギー反応がでてしまう可能性もございます。
※ご購入いただいたバーベルが体質に合わなかった場合は、返品・交換サービスをご利用ください。
※全ての商品において、メッキ・GF・GPは使用いたしません。
※当社では分析結果に対して0.9%未満の誤差を許容しています。
04.
タイプ
ファーストピアス用として1番人気は、①ラブレットスタッド。薄い円形のプレートキャッチで、引っかかりのないため人気です。
1).ラブレットスタッド引っかからないプレートキャッチピアスホールへの負担が少ないので ファーストピアスにオススメ 必要パーツ:1 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 長さ:3mm~12mm |
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2).ストレート前後にパーツをセット耳裏のコーディネート 必要パーツ:2 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 長さ:5mm~45mm |
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3).バナナ2つのパーツを前面に向けるゆるやかなカーブが特徴 必要パーツ:2 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 長さ:8mm~16mm |
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4).セグメントリング側面にパーツをセットできるリングタイプ 必要パーツ:1 素材:ゴールド / プラチナ 太さ:16G / 14G 内径:6.1mm~6.5mm |